インターンシップ情報
インターンシップって
何をするの？
WHAT IS INTERNSHIP
インターンシップとは、学生が実際に仕事を体験する制度のことです。
第工では１～３日間の日程で、短期のインターンシップを開催しています。
HPや説明会だけでは分からない社内の雰囲気や実際の業務内容を知ることで、自分にあっているのか、どんな風に働くのかをしっかりイメージしていただけます。
実際の先輩社員から直接話を聞ける機会でもあるので、ぜひインターンシップに参加してみてください。
総合職
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01オリエンテーション、会社説明
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02港湾施設見学
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03個人ワーク
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04グループワーク
現業職
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01安全教育、本船見学、
本船ダメージチェック見学 -
02ゲート見学、ヤード内見学、
修理場でダメージバンのチェック体験 -
03ガントリー月例点検の見学
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04ワールド流通センターでの
設備管理見学 -
05修理場見学、アーク溶接体験
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06冷凍ヤード見学、
ゲートにて扉の開閉体験
港湾業界を
覗いてみよう
PEEK INTO PORT TRANSPORT INDUSTRY
見学した多くの方に「感動した！」と言っていただける場所です。
普段は関係者以外立ち入ることが禁止されていますが、インターンシップでは見学いただけますので、ぜひ間近で第工の仕事を体感してください！
体験レポート THOUGHTS
総合職
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人々の生活（暮らし）になくてはならない業界であることや、人々の生活を支えていることに対する使命感、規模の大きさなどを知ることができました。実践的な業務体験や現場見学では、大学で学ぶことのできない内容で、非常に勉強になりました。
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今までよく知らない業界でしたが、他の会社では教えてくれない具体的な内容まで聞くことができ、とても印象に残りました。また、社員の皆さんと一緒に昼食を取った際とても楽しそうな雰囲気で「もし自分が入社したらこんな感じかな」というイメージが付きました。
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さまざまな1dayインターンシップに参加してきましたが、ここまで丁寧な日程を組んでいただいたのは初めてでした。会社や業界に関する質問も快く丁寧に答えてくださり、ありがたかったです。参加前後で、業界全体に対する魅力がとてもアップしたと感じています。
現業職
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コンテナには、用途によってたくさんの種類があり、内部の温度調整が可能なタイプや、40ft 20ftなどのサイズが揃っていることを知りました。
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第工株式会社は、コンテナに関連する業務のほか、電気設備などの修理も行っていて、業務の幅広さに驚きを感じました。また、クレーンの乗車体験もでき、興奮の1日でした。
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改めて、仕事の内容が多様にあることを知り、実習作業についても覚えることがたくさんありました。作業する現場に応じて対処できる知識や技術が必要だと感じました。
当日のプログラム PROGRAM
総合職
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1日目
- 午前
- オリエンテーション、会社説明
- 午後
- 港湾施設見学
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2日目
- 午前
- 自己分析、個人ワーク
- 午後
- グループワーク、模擬面接
現業職
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1日目
- 午前
- 本船ラッシング見学、本船ダメージチェック見学、体験
- 午後
- ゲート見学、ヤード内見学、修理場でのダメージバンのチェック体験
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2日目
- 午前
- ガントリー月例点検の見学
- 午後
- ワールド流通センターの設備管理見学
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3日目
- 午前
- 修理場見学、アーク溶接体験
- 午後
- 冷凍ヤード見学、ゲートにて扉の開閉体験
※インターシップで体験する内容やスケジュールは開催日、開催場所によって異なります。
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